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2005年4月19日 (火)

まずは。

 なかなか、僕自身が書こうとしている話題を、すでに書いてらっしゃるページなどがなかったために、ようやく、自分で書いてみることにしました。とりあえず、ここで、今後、キーワードとなりそうなものを列挙しますと、まずは映画音楽(サウンドトラック)、中でも、あまり、語られない、トーマス・ニューマン、カーター・バーウェル、クリフ・マルチネスなどの、空気感系?な人たちの作品、菅野よう子、川井憲次、梶浦由記、光宗信吉などのアニメーションを周辺とする音楽、アンドレア・グエッラ、ルドヴィコ・エイナウディほかのイタリアン・サウンドトラック・ニューウェーヴ、そして、それらの雰囲気と同じくする映画であったり、文学であったり、といったところでしょうか。

 まずは、最近、試写で見た『ミリオンダラー・ベイビー』の音楽の話を。音楽(というか、メイン・メロディの作曲)はクリント・イーストウッド本人ですが、いぶし銀のような演出でありながら、決して凝ったものではないその作り方の中で、音楽の使い方という点では、ものすごくピュア、ここで、感動させたい、という一点で、メインメロディを静かに流す。ほとんど、それ以上のことを一切しない、あまりにも原点のような流し方は、映画を観た人間が、そのメインメロディとともに、感動を思い起こせる、古きよき?時代の映画作法をかなり思い起こさせます。とはいえ、イーストウッドの作品は、ストイックなため、一見、その対極にあるように聴こえますが。

 

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コメント

 やってきましたよ。今までHPなどを作っていなかったいうことの方が不思議な感じがしますが・・・。早速お気に入りに追加しました。

 私も頑張って毎日ブログを更新中!NYへ行く前に今のシリーズを完結させるつもりです。

 
 

投稿: riezo | 2005年4月21日 (木) 11時28分

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