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2005年4月23日 (土)

アレッサンドローニ

アレッサンドロ・アレッサンドローニを迎えて、ドイツのDJが作り上げたアルバム『ALESSANDRONI+PAUL+HONESTY』を聴く。すごく一言で言えば、かなり、昔懐かしいアシッドジャズという気がする。ブラン・ニュー・へヴィーズや、初期トーキン・ラウンド・レーベルの香りであります。考えてみれば、以外に合いいることはなかったのだけれども、イタリアン・サントラがDJたちにもてはやされ始めた頃と、アシッドジャズ全盛期は、時期的に近い。ただ、サントラ好きは、カミンスキーに代表されるラウンジの方に偏ってしまった。そのイメージでの甘さは、今回の盤にはなく、本当に心地よい、気分としてのグルーヴである。なお、すごいのは、客演ではなく、ちゃんと作曲を共作していること。なので、アレッサンドローニ節的なメロディも、聴けばちゃんとある。こういったスタンスは、この人だったから、可能だったのだろう。でも、チプリアーニ大先生なども、ラブコールをしっかりしたら、共作とかいう話も可能性アリなのかもしれない。なんて。

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