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2005年5月22日 (日)

マヌエルと、山々からの彼の音楽

MANUEL AND HIS MUSIC FROM THE MOUNTAINという、60年代に活躍したイージーリスニング楽団があります。つまりマヌエルさんのオーケストラですが、この楽団のCDがほんと、出ない。超有名なはずなのに、CDがほぼ皆無に出ていないアーティストは私のフェイバリットであるところのスティーヴン・シュラックスとか(過去に出ているんだけれど、ことごとく廃盤)、この方も出ていたのだけれど、昔出ていたのはゴソッと廃盤のウェルナー・ミューラー、そして過去にもリリースされている話を聞かないノーマン・キャンドラー、などなど。さて、そのマヌエル氏の編集盤が久々にDISKYから2枚組で出ました。すがすがしい!!!! この楽団の魅力は、西洋のポピュラー名曲を、ほんのりフォルクローレな味付けで聞かせることで「サンライズ・サンセット」であろうが「愛のテーマ」であろうが、さわやかな高原の風と化す。夜を朝化するという、すごいイージーリスニングです。それにしても、既成曲を独特のアレンジで聴かせることによって地位を確立していたイージーリスニング。この音楽スタンスは、現代の新しいアーティストには、なくなってしまいましたよね・・・・・・

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