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2005年5月 2日 (月)

ディア・フランキー

イギリスで新しい作曲家というと、メキメキという方は、なかなかそんなに何十人とは見当たらないのですが、数少ない注目の新鋭アレックス・へフスが音楽を担当した『ディア・フランキー』を観ました。正直、ものすごく真面目で地味な映画に見えていましたので、日本公開はないだろうとあきらめていただけに、日本公開決定は朗報です。ひとことでいうと、先述の『ココロ図書館』と同様、日常の中のかすかな幸せや奇跡を絶妙な間と映像で見せる作品で、そこにへフスならではの、ちょっとこだわりのメロディが静かに入り込んで、たまらん感じでした。なんだか、この映画、ちょっと映像きれいすぎ、と思いつつ、自分の中でのいい思い出も、本当はそんなことないはずなのに、妙に美しい映像を伴って記憶しているかな、と思い起こしたのでした。

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