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2005年5月 8日 (日)

グランポポ・フットボール・クラブ

少し前に大阪・日本橋の中古CDショップめぐりの時に確かゲットした「グランポポ・フットボール・クラブ」を聴く。2000年のリリースなので、今では生産中止かも。いわゆるフレンチ・クラブもので、なぜ、その中でも、これに触手が向いたかというと、かのニコラ・エレラのユニットだからで、だんだん、エレラのコンプリートを目指すかのようになってきました。思えば、女性ヴォーカルをフィーチャーして、浮遊感のあるエレクトロ・ポップ(ものすごいポップ)を作っていた2 sourceというユニットがあり、このサウンドを愛聴していたのです(といいながら、今、そのCDは山に埋もれて見つからない・・・・・)。十年ぐらい前ですかね。DJ CAMあたりも、まだニューフェイスな頃で、あの頃はフレンチ・ポップやイタリアン・ポップの新しどころを片っ端から聴いたなぁ(また、いっぱい出ていたなぁ)と懐かしい。で、その頃の名残を引きずるグランポポの音は、ダフト・パンクやケミカル・ブラザーズとたとえば比べてどうかというと、確かに、よりラウンジ寄りではある。だが、決してイージーリスニングではない。で、こういう音楽を「ルーツ」にもつ人が、大人?になって『パピヨンの贈りもの』とか作るわけである。クラブ系あがり?の映画音楽コンポーザーは、フランスでもエリック・ヌヴー、そしてもっと有名どころではデヴィッド・ホルムズなどがいますが、サントラどっぷりな感じになってきている濃度が濃いのはエレラ氏と思います。ここらで本人のリード・アルバム(女優さんをヴォーカルにゲストで迎えたりして、ね)とか聴いてみたいところです。そういえば、このアルバムのもともとの権利を持ってたENKAって、エンキ・ビラルの『ティコ・ムーン』のサントラの権利とかも持ってたところですね。

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