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2005年5月11日 (水)

ハイド・アンド・シーク

知ーらない町で映画を観たーい。ということで、昨日に引き続き、ニュータウンづいて、今日は港北ニュータウン(横浜地下鉄「センター南」駅すぐあたり)のシネコンで『ハイド・アンド・シーク』を観る。駅前にいきなり、なんか用途が不明ながら、立体的な公園?があり、これがまず圧巻。しかも、地元らしき少年たちがキャッチボールとかしていて、まさに絵に描いたようなニュータウン的光景。そして、ショッピング街のデザインなどにも、感動しつつ、シネコンへ。さて『ハイド・アンド・シーク』。このジャンルの映画は、どこまで話していいのかが難しいのが、もっとも悩むところです。例えば『サイコ』なら、もう真犯人までばらしながら語れるでしょうが、『シックスセンス』はどこまで言えるのか、もしくは「どんでん返し」がある、ということさえ、本当はばらさないのが、もっとちゃんと物語を楽しむ姿勢を保てるのではないか、と思うのですが。でないと、ラストを気にして、物語の全体像を見なくなってしまうのではないか、と思えるからで。なので、特に今回も、ラストがどう、とかは考えないことにした。この感じのドラマ構成は、特に最近、あの映画でもこの映画でも使われているもので、それこそ、その原点が『サイコ』????という感じ。気になったのが、音楽がほとんど使われないシンプルなことで、前半などは、なので一見この物語は人間ドラマ的に進むのか、どう進むのかが不明な感触。しかも、脇の女優までファムケ・ヤンセン、エリザベス・シュー、エイミー・アーヴィングといった豪華メンツなので、このドラマがどう転んでいっても、それはそれなりにわかる、それが果たして罠といえば罠か。といいながら、音楽ジョン・オットマン、この人、なんか70年代テイストがあるので、これまた『ローズマリーの赤ちゃん』と『ポルターガイスト』を思わせるテーマに、サスペンス・シーンは、またしてもゴールドスミスを思わせる歯切れ。・・・・それにしても、ダコタのゴスロリ・ファッションが観れるとは思いませんでした。

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コメント

初めてのTBでビックリしました。
どうもありがとうございます。

『ハイド・アンド・シーク』は母の趣味で付き合った映画でしたが、
意外にいい雰囲気を出してて良かったと思います。
ロバート・デ・ニーロ出演の映画はそんなに見たことないんですが、
私のなかでデ・ニーロは、
「渋くて色気のあるおじ様」
って感じだったんですが、この映画を見て
「ありゃ、老けたな」
という印象しかありませんでした(笑

とかなんとかまた私のブログ同様、どうでもいい話になっちゃいました。
すいませんm(__)m

ではでは・・・。

投稿: 亜美 | 2005年5月12日 (木) 03時37分

亜美様
ありがとうございます。確かに、この映画は、一見「普通のデ・ニーロ」を観る映画なのですよね。(これ以降はネタバレになるので書けませんが)

投稿: babby | 2005年5月14日 (土) 03時47分

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