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2005年6月25日 (土)

IL TUNNEL DELLA LIBERTA

「北のオアシス」(愛知万博・北欧共同館)で買ったタンブラーでビールを飲みつつ(ギネス)、ウインブルドンをBGVに、ピヴィオ・アンド・アルド・デ・スカルツィ(トランセンデンタル/以下P.A.D.S.とでも略します)新作を聴く。いやあ、至福です。ようやく入手の『IL TUNNEL DELLA LIBERTA』。予想通り、ベルリンの壁を横切った、トンネルにまつわる悲話のよう。今のイタリア映画音楽界において、美しさはアンドレア・グエッラの右に出るものはいず、シブさとエスニック色つきでP.A.D.S.と思ってましたが、ちょっと今回は、グエッラのお株を取る感じの悲しい美しさ全開!! しかも、正調ストリングス・スコアで聴かせるので、70年代のヨーロッパのスコアの香りも。一曲女性ヴォーカルをフィーチュアしたナンバーが入ってますが、これが『エル・アラメイン』ラストの延長線上的美しさ、幻想性。いやあ、完成度高いサウンド作りますね。そろそろ、他国籍映画にも進出でしょうか!?

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