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2005年7月18日 (月)

映画音楽で、また踊ろうよ

ぐらいの意味でしょうか。「TWIST AGAIN AU CINE」。フランスの(多分、まだ40歳なってるかなってないかぐらいの年齢!!!なので)若きプロデューサー/コンパイラー、ステファン・ルルージュ氏の名前を一躍有名にしたオムニバスのシリーズ。コンセプトとしては「フランス語による映画主題歌集」。なぜ、こういう言い方かというと、フランス映画の主題歌と、英米映画の主題歌のフランス語バージョンが混在しているからである。そのシリーズが一度廃盤になってしまい、日本用に再選曲されてリリースされなおした"日本向けエディション"が出ている。このルルージュ氏のすごいところは、彼(を始めとする"復刻プロデューサー"の方々)がいなければ、もともと、その音楽を知らない世代には、ド・ルーべだってルグランだってサルドだって、聴いたことがない、だけで終わってしまうところだったのだ。私たち、の世代には関光夫さんがいなければ、リアルタイムのサントラ以外は知らずに終わってしまっているだろうから、私自身で言うと、『日曜日には鼠を殺せ』も『風とライオン』も『面影』も『ロイ・ビーン』もしらずに終わっているところだったのである。ルルージュ氏の驚異的な作業のおかげで、今、若い「サントラ・ファンになってみたい」人たちが、本当の名作に容易に接することが出来るようになった。なんか、すごいですよね。ちょっと真面目に語ってしまいました。

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