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2005年8月11日 (木)

夜の真岡鐵道

一ヶ月に一度になってきましたか。いきあたりばったり鉄道の旅。今日は、誤算でした。渋谷で『埋もれ木』を見てまして(これがまたクセモノ映画で、それについては後日)、終了が14:40分。時間が中途半端?なので(何に対して!?)、「ちょっと乗りに行こう」となる。もうひとりの自分に。なかなか制覇していない、茨城、栃木方面である。狙いは、真岡鐵道。時刻表(ポケット版しか、今日はもっていなかった・・・)を見ると、取手まで40分で出て、そこから、下館経由で、茂木・・・と。さあ、ここで何が誤算だったかというと、取手から下館って、関東鉄道、まるまる1時間30分かかる結構な路線なのであった。そんなことはきづかず、取手の東急ストアの1Fのいかにも、カジュアルなセルフ・サービスなラーメン・コーナー(でもどら焼もかき氷も置いている、といった感じのところ)で、「ごめんね、これだったら作れるから」と、初め塩ラーメン頼んで、もうないんよ、といわれ、五目ラーメンを作ってもらい、ごりごりのキャベツがいっぱい入って美味なラーメンをすする。こういう、気取り度ゼロなところでの食事は至福感いっぱい。ここで17時少し前ぐらい。ここから、かかるんですよね。でも、この取手から下館への鉄道、これ、かの「下妻」通る線なのです。水海道で乗り換えて、ワンマン(ところで、ディーゼルカーです!久しぶりに!)のレールバスに。地元の女子中学生とか、下妻周辺では乗ってきて、そのままな雰囲気だなぁ、とおもってしまったり(でも今は夏休みなので、学校のある時は、こんな時間帯、本当は学生だらけのはず)。車窓は、もう、ど平野なので、田んぼ、家、家、田んぼ、という感じで、ダイナミックな景色こそないけれど、癒される。このあたりで、果たして、この調子だと、今日じゅうに帰れるのか!?と不安になり、時刻表をくりまくる。残りは、余裕のない旅だということだけがわかった。下館で、本当は今日のメイン・イベントな真岡鐵道18:52に乗車。すでに、真っ暗なりかけ。しかも、このレールバスが微妙なあかりの明るさ(それもいい感じだったので、それはそれでよかったのだが、ぶっちゃけでいうと「薄暗い」という表現の方があたる明るさ)の車内。もう、途中からは真っ暗なので、仕方なく、ケータイでマピオン・マップで、今、どの辺を走っているのかを確かめたりする。真っ暗な茂木駅終着は20:01。乗っていた学生たちが、おそらく家族の人たちが迎えに来たのであろうクルマに乗って去ってしまうと、そこそこの駅前広場が、本当に真っ暗になる。まだ、最終列車が終わっていないのだけれど、つぎの列車がつくまでは、また、何分もある。でも、暗がりを確かめても、昼でも食堂とかはなさそうだとわかる。10分後に発車する折り返しに乗る。これは、次回は、小山まわりで来て、昼に来なおそう。といっても、この界隈は、8/24のつくばエクスプレス開業で、いずれにせよ、つくば博記念公園探索も含め、来茨予定なんですけれど。

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