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2006年1月28日 (土)

ゆっくりとする土曜日!!

土曜日にゆっくり、なんて、いつ以来だろうか!! モリコーネ公演の時以来かな、でも「一日まるまるほぼ白紙」は初めてじゃないだろうか。そして、やはりブックオフは行ったが、土曜なので買い取りも混雑。いつもより、ちょっと時間がかかるため、「時間の許す限り散歩」を決行。つまり、目当ての時刻までの分数を2で割った時間、ただ、歩いて、その同じだけを引き返す、という行為。綱島ブックオフ前より、これを決行。そして、川べりていうんですか、河川敷(ちがうかな)ていうんですか、川に沿った堤防沿いの遊歩道みたいな道です、そこを歩行! この手の道って、映画やドラマやCMなどで見かけるのに、自分では歩いた記憶が全くない。小さい頃に、親戚の家に行く際に、あんな道があったところがあったかもしれないが、物心ついてからは、ない。なので、感動!!! もう、この10分ほどで、とりあえず、今日の「幸せ」はゲット、みたいな感じで、あとはダラダラ?過ごす。 DVDにて『踊る大捜査線2』。本広ワールドは、作品によって、自分の中の高低が激しいのだが、その理由がわかった。本広ワールドは、とにかく「わかりやすく、当人たちにとってはこのぐらい大変」というデフォルメをやるわけだ。ここで、「踊る」「スペトラ」と「サマータイム」「サトラレ」は違い、前者2つは「もとから、大変なことは起きて当たり前のシチュエーション(観客にとって)」、後者2つは「大変なことは、普通起きないシチュエーション(観客にとって)」であるのだ。前者の登場人物たちは、いい迷惑で、(もし、その世界が本当にあったとして)その世界の住人側からしても「事件は起きない方がいいに決まっている」わけで、その「事件への心構え」については、前者も後者も同じで、なおかつ、その動作を可能な限り単純化して具現化する。なので、実際は、もっとさまざまな複雑な経緯があるはずを簡略化しているため、「簡略化しないドラマ/映画」を愛好している人間には、リアルでなくなるわけだ。「サマータイム」「サトラレ」は、その世界に自分もいそうな親近感で、登場人物の「事件への心構え」が判りやすい。・・・・湾岸署の刑事/警官にしても「事件は、起きないにこしたことはない」という大前提の上で動いている、ということなのだろう。昨日は『ARIA』のDVD1巻を鑑賞するが、この「SF的日常での、何も起こらない世界」は、それでそれで観ていて心地よく、舞台装置とキャラクターが備わっていれば、事件はドラマに必要ないのかもしれない、と思ってしまう。

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2006年1月25日 (水)

今日はジョナサン・ラーソンの命日

2006年始めての映画は『レント』でございました。監督は、なかなか「この監督好き」っていう人少なそうな、クリス・コロンバス。好きです。『グッドナイト・ムーン』とか『アンドリューNDR114』とか初期の『ベビーシッター・アドベンチャー』とか。永遠の少年の監督です。他には、マイケル・アプテッドとかマイク・ニューウェルとか好きです。さて、コロンブス監督って、本当に、人間を信用してる。そんな監督らしい素材だったのかもしれない。『レント』のストーリーで描かれるのは、壮絶な人生をカジュアルに生きる、決して特別ではない青年たちだが、伝説になった作者のジョナサン・ラーソンも含めて、本当に、真剣に人間を信じているな、とそのことに感動する。もともと、ミュージカルはそれほど見る人間ではない(どころか、舞台は、おそらく観にいったことはない)ので、全ミュージカルにおける『レント』の位置がわからないが、自分の知る範囲で言えば、『レント』の世界の壮絶さを考えると、レント以外の有名ミュージカルのほとんどは”甘ちゃん”じゃないか、と思ってしまう。もちろん、真剣だからナンボではないので、それはバロメイターではないのだが。「シーズンズ・オブ・ラブ」、今日だけでも、何回か聴きました。いや、ほぼ一ヶ月ぶりぐらいの映画鑑賞だから、仕方ないでしょう。ヒットしますように。

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まだ今年に入って一本も観ていない

また、三週間ほどぶりの更新。というのも、今年に入ってから、まだ映画は観ておらず、どこにも乗りにも行っていない、ということもあり、ただ毎日のことを書いても意味がない、と考えていたのがひとつ。なので、まだ本当は、今日、何か書くきっかけが出来たわけではない。寒いおかげで、パソコンを使う仕事は、異常に進んだし、自分の部屋もかなり片付いたし、自分の部屋も少し好きになった(これは、かなり重要)。そろそろ、久しぶりに何か観ないといけないな(本当は、観る予定だったのだが、観れず。今日は、観ない訳に行かないものがひとつあるので、それが2006年初めての映画になる)とは思いつつ、長期間、映画を観ないことによって生じる、それはそれで「幸せ」なものを感じてはいるのだ。何かに打ち込みまくっているときに、ちょっとそれから離れる時間。自分は、ゲーマーじゃないから、例えば、3週間、ゲームから離れたゲーマーは、どんな一日を過ごすのだろう、禁断症状か、それとも幸せか。それを幸せと感じる自分は、やはり、基本的に「映画」に執着はないのだな、と客観的に思う。まあ、この世から、映画がなくなっても、自分は別に大丈夫だろう、とは思う。自分が大丈夫じゃなくなるのは、何がなくなるときだろう? 何もそれは思い浮かばないので、それはそれでよろしくないんじゃないか、とも思う。

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2006年1月 4日 (水)

ぱにぽにだっしゅサントラ

前回より、2週間近くあいての書き込み。しかも「あけましておめでとうございます(メリークリスマス込みで)」。今年は、昨年後半から、なんとなく形になってきた活動のさらにのインフラ整備終了に向けて、という感じでしょうか。しかし、個人的に超ピンポイントで「観たい!」と思う少数の映画以外に、新作映画への興味がなかなかわかず、アニメ/コミックものの深さに、より惹かれる感じです。ここ最近では、ちょっと、これ以外のものが見当たらないのが「ぱにぽにだっしゅ!」。サントラ(音楽 羽岡佳)がリリースされ、がまんできず、購入。アニメも、「オリジナリティがないのがオリジナリティ」といわんばかりの、古今東西のデジャヴュねたの瞬間的なミックスで、ある程度、元ネタがわかりだした人間にとっては、それが確信犯であることを理解し、そこから「ハマる」という、カルト人気作の鉄則を5000%行ったかの作品。ほとんどアニメでDJミックスしたようなもの。サントラも、確信犯的に「元ネタ・パロディ(オマージュ?わかってやっているのでパクリではなく、かつ、微妙にきっちりずらしているので、一応、れっきとしたオリジナルとは別曲)」を応酬。多くのサイトで話題となった「イルカの日」初め、これが結構、演奏自体は、しっかり行われているので、まるでライブラリー・ミュージック集に限りなく近いアニメBGMCDなのだが、聴いていて飽きない。すごいのは、どうやら最近の「佐藤直紀タッチ」さえも取り入れている。おそるべしリサーチ力。オープニング・テーマにしてもオリコン上位チャートインした「少女Q」のメロディ展開(ちがうサビが3つあって、それらを脈絡なくひとつの曲に入れるという、実はすごい曲)とこれまた確信犯なアホアレンジ。わたしの2005年映画ナンバー1は「銀河ヒッチハイク・ガイド(銀ヒチ)」ですが、「銀ヒチ」と同じくした「クレバーなやつが革新的にやるおバカ」の最たるものを感じる。こういった突き抜けた過激性は、現在、日本で公開される映画にはなかなかみあたらないが、・・・いずれにせよ、アニメの方が、いい意味での刺激性がはるかに多いのは確かでしょう。・・・・2006年アニメでは、とりあえず「REC」に期待してます。

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