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2006年3月27日 (月)

LOVING YOU WAS LIKE A PARTY

ここでは、珍しいジャンル?の音楽の話を。というのも、別の用事で、部屋中のCDをひっくり返していたら、これを発見。久しぶりに聴く。いわずもがな、のマリーナ・ショウ大名盤「WHO IS THIS BITCH,ANYWAY?」です。この盤に出会ったのは、12年前のCD化された時のことで、オリジナル当時もFMなどで聴いていた可能性はあるが、それとして聴いたのは、そのときが初めてだった。そして、死ぬほど聴きました。そればっかり聴くぐらい聴きました、その頃。なんか、これ、失恋した時に聴くアルバム、みたいなハッピーさと切なさのバランスが絶妙な曲ばかりなのですが(偶数曲が特に)、そして、これを聴いていた頃は、べつに失恋なんてしてませんでしたが、なんかそういうほろ苦さがある。この音が自分にバシッと来たのは、ソウルは苦手な自分ながら、学生時代をフュージョンで過ごしたからであると思う。バックのメンツは、完璧にフュージョン畑のオールスターズであります。凄腕ミュージシャンたちのほとんどスタジオライブ一発ドリのような(実際の状況は調べていませんけれど)ラフさがかっこよく、この辺がちょうど波長が合ったのだろう。パティ・オースティンはその頃、よく聴いていたし、ロバータ・フラックあたりも、聴いたら、好きなアルバムだらけなのかもしれない。が、そういえば、聴いていない。この辺の70年代の女性スウィート・ソウル・ヴォーカル、いいかもしれないな、自分にとっては、新鮮なジャンルかも、と、最近、自分が今まで聴いてきたジャンルの、リスナーとしての限界を感じる耳に・・・と思うのでした。「ARIA THE NATURAL」の予告編、しっかり、待って見てたんですけどね。

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