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2006年4月 2日 (日)

半分の月がのぼる空

今日も、時間もネタもなく、昨日購入の『半分の月がのぼる空』のサントラについて。WOWOWに入っていないため、どんなアニメなのかコミックなのかも全くわからずも、理由は「音楽 光宗信吉」だったからでして、『ローゼンメイデン・トロイメント』以来の盤での邂逅(『スピードグラファー』が出ませんでしたからなぁ)か。いろいろ調べて、どういうストーリーなのかは把握。今回は、魔法も魂を持った人形も出てこない、現実的なラブコメもののようである。こんな「ド現実」ものは、珍しいんじゃないでしょうか、光宗氏。小編成のバンドタイプなサウンドをメインにした、でも、光宗ノスタルジー・メロディ、期待通り炸裂で、特に哀しい時のナンバーがよろしいですね。一曲、モロ『シュガー』の裏メロな曲ありますが、あれはファンへのサインか。そろそろ、「アニメ界のチプリアーニ」とでも命名したいな、と思う今日このごろ、というのも、どんなテーマでも、そのメイン・ストーリーからは外れた「日常の何気ないシーン」でのBGMが、この人は炸裂している。「異空間/ドラマ性を帯びた空間での、事件の起こっていない瞬間」という、この設定の雰囲気作りは、すごいのひとこと。だからなのか、このサントラでも、いきなり1曲目2曲目が「日常その1」「日常その2」である。「日常その1」がアルバムの1曲目って、すごいですよねぇ。・・・いやあ、そろそろマジで実写系映画、担当してほしいです。日常系ラブストーリーみたいな映画で。

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