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2006年4月 1日 (土)

例えばニール・へフティ

『ハーロー』(2003年にDRGレーベルでCD化)のサントラを聴きながら、ここのところのサントラCD化について思う事をつらつらと。この『ハーロー』などは珍しいのですが、・・・・いやあ、じっくり聴かせる「ラウンジ気分~イージーリスニング寄り」のサントラは、なかなかCD化されませんねぇ。この『ハーロー』を出したDRGは、『オリエント急行殺人事件』や先日も『インドへの道』を出したり、数少ない、そちら系を出してくれているレーベル。もともと、ミュージカルものの復刻に熱心なところなので、その延長線上として位置づけられているのかもしれません。まあ、もちろん、復刻CDといえども、やはり売れないといけませんから、勝算の高いタイトル(マカロニ・ウエスタンや戦争映画、もしくは50年代のスターもの多し)になってしまうのは、外野がいろいろ言う資格ありませんが、例えばビル・コンティだと『ハリーとトント』『結婚しない女』、ラロ・シフリンだと『さすらいの航海』、マンシーニの『料理長殿、ご用心』(これなんかDRGあたり、好きそうですよね・・・)、そして何より、ニール・へフティ、チャールズ・フォックス、ジョン・アディスン、リチャード・ロドニー・ベネットといったあたりの作品は全然出てこない。マスターテープ紛失や、権利の複雑さなどももちろん手伝っているのでしょうが。例えば、へフティならもちろん『裸足で散歩』、フォックスなら『ワン・オン・ワン』(RHINOが出さないかなぁ)、アディスンなら『トム・ジョーンズの華麗な冒険』と『カリブの嵐』です、なんといっても。特に、MCAレーベル音源、CD化されないのですよねぇ。まずはFSMがSONYのプロジェクトを始める、というのに期待します。個人的には、期待は『フェイシズ』とか『出逢い』とか『ウォーターシップダウンのうさぎたち』の正規とか、・・・そうか『料理長殿』も可能性ありますね!(でもその前に『史上最大の作戦』とか『さらばベルリンの灯』とか『戦場にかける橋』とか『パリは燃えているか』とかなんですよね。あっ『いちご白書』なんてのもある!

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