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2006年4月11日 (火)

登場人物

本日の新しいネタが特にないため、昨日の『ARIA』の話を。前回は、復帰第一弾ということもあって、仕方ないか、というところもありましたが、今回も・・・何かというと、今回は2つのエピソードをあわせていたかと思うのですが、これが惜しい!特に、カフェのエピソードは、十分の間をじっくりとって1つやって実感できるものだと思うのですが、ストーリーを急いで詰め込んだ感じ。なので、セリフも多く、かつ登場人物アップのカットが多い。『ARIA』というのは、舞台設定がキャラクターと同格の重要性を持っていると思うのだが、それが人物描写にかなり隠れてしまった。・・・意図されていると思われるのが、謎のあそび歌のような歌。今回は、ショーロ・クラブの伴奏も入ったため、サントラ第2集で聴ける新曲の1曲かもしれないが、2回連続で、何の説明もなく歌われたあそび歌、そして今回の、理由なく配られるキャンディ。ささいな部分で、原作にはない不思議な設定を作っている。しかも、これは後に引きずっていかないと、今回のエピソードが破綻してしまう。26話あるのなら、もっとゆっくりエピソードを消化していけばいいと思うのですが。しかし、第1シリーズを包んでいた、かすかな憂いのようなものが、第2シリーズ2回を見る限りでは失われたようである。これも、意識してのことかもしれないが。

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