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2006年5月19日 (金)

ARIA THE NATURALの音の話

さて、先日は、ジャケットの話だけで終わってしまった『ARIA THE NATURAL』サントラの、音の話であります。第2シリーズの性(さが)で、第1シリーズの強烈なテーマがまず存在するため(これは、まっさらの状態から作っているんですから、強いですよね)、それを踏まえて、作らないといけないのですが、裏メロディのような雰囲気の「夏の妖精」。まるで敏いとうとハッピー&ブルーの「わたし、祈ってます」と「わたし、身をひくわ」の関係のような両テーマなのですが、聞き込むうち(もう、10回はアルバム通して聴いている・・・・BGMにできるアルバムなんですよ)、当初は、ちょっと覚えにくいメロディが多いかな、と思ってましたが、全然、シンプルであることはわかってきました。しかし、(ネオ)イタリアの話に、ブラジリアン・サウンドとは、始めに発想した方、天才ですね。ついつい、オーソーレミーヨー、といってしまいそうですもんね。もしくはモリコーネ風とかになってしまいますからね。「あえてそうじゃなくてね」みたいなところがあったんでしょうね。だって、ネオ・ヴェネツィアなのに、じゃがバタとか、タラコスパゲッティ(だったかな、とにかく和風スパ)とか、食べてるんですからね(ピザも食べていたが)。そういえば、このアニメ、アニメの中では珍しく、食べ物についてのもろもろが多いですね。先日も、いなりずしのエピソードがあったし。なんだか、この実体知らない人は「いったい、どんなアニメなんだこれは」と思ってしまいそう。実際、へんなアニメであることは冷静に考えれば、そうなんですが。

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