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2006年5月 6日 (土)

セルピコの2曲目以降

またまたまた、手元のCDからです。『セルピコ』があったので、2曲目以降を聴きなおす。ギリシャ盤の、このCDにはクレジットがないのだけど、クリード・テイラーがプロデュースして、ボブ・ジェームスがアレンジャーだったはず(実家にあるLPにそう記述あったはず)、このCDでのテオドラキスのライナーは、ニューヨーク録音の想い出は語られているが、細かいスタッフ名までは、さすがに覚えていないのかな、という感じだ。夕べのクロスオーバー・フュージョンですなぁ。73年の作品だから、まだボブ・ジェームスが本人名義のアルバムを出す前の話である。必殺のトラックは6曲めの「ON THE STREETS」ですが、この人がもっとサントラへのアプローチももし多く行っていたら、ラロ・シフリンやデイヴ・グルーシンの位置に映画音楽の間でも確立したに違いない(もちろん、それ以前に大家ですが)。この頃のフュージョン全盛期の人たちは、映画音楽へのアプローチというものをあまり聴かない(会社側からそんな話がこなかったのと、それ以前に自身たちも忙しかったというのもあるかもしれないが)。例えば、ジョー・サンプルが映画音楽、というのを聴いたことがない。もったいない?話です。ジョン・マクラフリンなども、あってもよさそうなんですが、聴かないです。いろいろあったんでしょうね、きっと。

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