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2006年5月 7日 (日)

見ていた、というのは正確ではない

今朝(土曜の朝)、本当は、まだゆっくり寝ようと思っていながら、NHKつけっぱなし状態でいたら、結果、いろんな番組をほとんど「聴く」状況になった。久々に「中学生日記」も「聴いた」し、なかでも、興味を惹かれたのが『課外授業ようこそ先輩』の版画家原田泰治の8年ぶりに、生徒たちと会う、という番組だ。NHKの他局と違う点は、そのアーカイヴの応用性にあると思っている(NHKも、ものすごくそれは意識していると思われる)。なので、ちょっとなじみの番組になると、すぐ長寿番組になる(個人的には、これはいい判断と思う)。スポンサーの意見に左右されることのない番組だけに、視聴者からの声(今だと、ネットなどでの声の集め方も昔よりは、かなり容易になったに違いない)をより純粋に参考に出来る。NHKアーカイヴの応用は、ストレートな「アーカイヴス」以外に、『新日本紀行ふたたび』であったり、多くの番組の度重なる再放送であったり、と完全に民放のありようからは離れている。で、「課外授業」だが、8年前の、どんな自分に今後なりたいか、という答えと、現在を照らし合わせる箇所がある。まさしく、他局ではおよびもつかないダイレクトなドラマの表現、と「目をつむった状態で、ですが」うなってしまいました。

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