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2006年6月 8日 (木)

書泉グランデ

ふと、「鉄道書籍 書店」で検索すれば、その在庫が豊富な書店とか、出るのか知らんと思ってやってみたら、出ました「書泉グランデ」。今日は、ずっと部屋を出ていなかったので、すぐ行ってみました。て、絶対、何度もこの店は来ていたはずなのです、神保町、御茶ノ水、明治大学の近く。ただし、いつもは"古本屋""中古CD"との頭があるので、"新品"の書店は眼中になかった、というのが実情。6階に、その噂の鉄道コーナーがある。すごい客数。メッカなのだな、とつくづく実感。そのすごさは、専門書は当然のこと、各大学・高校の研究論文、機関紙までが普通に販売されていることで、まるで「鉄道版コミケ」(違うけど)のようである。映画(これは、ちょっと想像できるが)とか、サントラとかでも、こういう店があったら、面白いのにな、とか思いながら、プラレールとか、「鉄子の旅」もちゃんと一緒に売られていて(ますますコミック売り場のよう)、極めれば、こういう店になるのだな、と感心。しっかししっかし、車両本だらけ。9割車両本。「車窓マニア」な自分としては、結局、種村直樹系書物を探すしかないのか、と探すが、それでも、固有名詞が多くて、違う違う、と思いつつ、結局、矢野直美著「北海道幸せ鉄道旅」に逃げることになる。やはり、ほかの鉄道本とこの人の違うところは、あくまで、ローカル線好きなんだけれども、鉄道以外への興味のバランスがあるところで、写真も、線路/駅は写っていても、車両は写っていないものが多い。その分、写っているのが、「生活する人々の表情」なのである。ローカル線に乗っても、鉄道そのものよりも、そこで体験したさまざまな香りだけが記憶に残る自分としては、やはりフィーリングが近いのは、この人の旅の方法だ。中でも"わが意を得たり"と思ったのが、先日廃線となった「ふるさと銀河線」の旅行記で、旅先で食べるものは、食べなれたメニューのものを地元の素材で食べるのが一番いい、という感想で、境野駅の駅舎喫茶でカレーライスを注文するくだりで、「まさしく、そう!」と、もう、ほんっと考えること同じだわ、と思ったのでした。ところで、さすがグランデ。購入時、入れてもらった袋がトートバッグ風のもので、ものすごく可愛らしくて(多分)おしゃれなもの。なんか、すごいぞ書泉グランデ。さすがグランデ、いうだけある。

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