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2006年7月30日 (日)

世界の一流ビール500

そのマイケル・ジャクソン氏の、今度は「世界の一流ビール500」なる543ページの、ほとんど辞典かカタログか、を入手。これがすでに、3年前に出版されているものだから、今、口に出来るのは不可能な銘柄もきっと多くあるだろう。日本からは、えびす、サッポロ黒ビール、小樽ビールなどが入っている。もちろん、スリランカのライオンも入っている。だめだ、こんな本見ると、(すべてびんとビールを注いだグラスのカラー写真付、というかなり目に毒な書物)飲みつぶし、当然したくなるし、させようとしている本だろう。早速、気になる銘柄を検索・・・

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2006年7月26日 (水)

スリランカ・ビール2

全然、サウンドトラックじゃなくなってきてますが、スリランカ・ビールについてパート2.昨日、八重洲ブックセンターで見つけました、こんなもの出てたんですね「世界ビール大全」。著者は、あの、じゃなくて、ビール評論家として有名な方のマイケル・ジャクソン氏。氏もねスリランカ・ビールについては高い評価をつけている。そうなのか、そんなシロモノだったのか。自分が昨年、なぜか、スリランカ・レストランに通い詰めて、ビールを飲んでいたのかがなんとなくわかったぞ、と。で、今日は、ハレハレ(ユカイ)。外に出る予定はなかったが、これは輸入ビール屋というものがあるならそこへ、というあてどもない旅を計画。府中と西馬込に、そのスジの有名な店があるらしい。もっと品揃えのある店は実はあるのかもしれないが。南武線府中本町に降り立つ。駅前じゃなくて、神社内の公園みたいなところを横切ったりして、「なぜ、今、オレはこんなところに」感がまたしても炸裂している。自分でも、こういう行動は、つまりは「初めての場所に行くきっかけ」を探しているだけなんだろうとは思います。でないと、絶対、府中本町には降り立たなかったでしょうから。ししししししかし。いざ、その店を発見しつつも、またしても「定休水曜日」の札が。どうして、いつもこうなんだ、と自分の無力を感じる。・・・夕方になり、昼をとっていなかった(ワザと。こういうところで食べたかったから)ので、京急府中側のけやき並木(喫煙禁止区域のステッカーが貼ってあるベンチで皆さん、タバコをおいしそうに。ギャグか?)の中で見つけた、昭和な感じの大衆食堂的中華やさん。入ったら、天井が高い!そして、広い。テーブルの配置がなんか、近代的ではない。まさしく、昔の「食堂」の感じ。うれしくなって、普通のチャーハンを頼む。普通の味でした。それでいいんです、それで。ここから、まだまだあるのですが、後ほど。

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2006年7月19日 (水)

スリランカ・ビール

自動車免許を更新し、そのまま二俣川の長崎屋内にあるCDショップでなんと「ワーズワースの冒険」発見。大島ミチルと河井英里、新居昭乃が共演しているシロモノ。しかし、こんなところでもCD屋へ、とは性懲りもないな。その後、ゲーマーズ、アニメイトそれぞれの横浜店に初入店。ゲーマーズはまだしも、アニメイト、なかなかさがしづらかったです。すごいですね、ホテルと歯医者とアニメイトが入っている、というすごいビルでした。そこで千住明音楽というK-1のゲーム「FIGHTING ILLUSION」をゲット。まだちゃんと調べていませんが、こんなあたり、入手不可能モノだろうな、と思いまして。しかし、まあハルヒだらけでした。その後、そごうの洋酒売り場でスリランカ、チェコ、タイのビール買って、ご満悦。ということじゃなくて、もう2週間前になってしまった内房シェイクスピアの旅の、その後。ウルトラずぶぬれのままで、南三原から安房鴨川へ。下車。昔、この駅は下車経験あるとはおもうのだが、とりあえず、メイン・ターミナルでまず降りて(この頃は、もう晴れているんだな、これが)街散策で時間かけて、その間に乾かそう・・と思っていたら、散策、というほど、駅前に何屋さんがある、という感じではなく・・・・それで、本屋さん発見。ダメだ。結局、そこでアニメ誌読みつぶしていると、結構時間がたってしまって、どこかで軽食でも、と思っていたのに、時間もなくなってしまい、乗車。ちょっと行って、勝浦で今度は降りる。ここも、開いている店はほとんどなく、駅前のホテルの1Fにあるレストランに入る。さすがで天丼が、大きなエビまるまると、アナゴまるまるが乗った天丼。これで、かなり人心地がつく。結構、体も乾いてきていた。しかし、館山もだが、この近辺の食堂、いずれもほとんどが昼だけの営業。真昼間に訪れなかったのでわからなかったのだが、昼は栄えるのだろうか、房総半島。ということは、江津も、真昼は、いろんな食堂も開いていたのだろうか。

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2006年7月15日 (土)

和風アリア

房総の旅報告中断で(ココログのメンテや、自身のチョー忙しなどで、ちょっと開いてしまいました・・・・)本日は、『ひまわりっ』のサントラを聴きつつ。アニメは一回だけ拝見しつつ、ちょっと乗れなくて、その後パスってしまったのだが、音楽が妹尾武と羽岡佳ダブルネームだったので、気になっていました。そう、『ARIA』の妹尾氏と『ぱにぽに』の羽岡氏です。この両人と河井英里さんは、よく一緒に仕事をされるようで、実は『ぱにぽに』のスキャットも河井さんだったりします。さて、少女忍者の日常、というシチュエーション、まさしく「和風アリア」を期待してました。音は完璧、「和風アリア」ですっ。ヒーリング/感動系をきっちりおさえてます。よかったよかった。こうでなくちゃ。ところで、『ひまわりっ』にも、平野綾様、出演してましたね。『まじぽか』もですよね。さすがですね。

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2006年7月 9日 (日)

窓は開ける

さて、前を書くか、後を書くか。先に、後を書きます。さて、ザザブリの中、ようやく、南三原駅へたどりつける国道128号線に到達し、雨の中をずんずん歩く。途中、ビニール傘も置いていた洋品店っぽい店も見つけたのだが、店の人らしき人がいない。店の周りでは、地元の高校(それとも中学?)生が、このへんな人物をジロジロと見ている。でも、気になったのは、彼らも、傘は差していなかった、誰ひとり。行き交う自転車大爆走していく少年たちも、みな(自転車で傘をさしてはいけないが)初めから、傘を差す、という選択肢はないかのようだった。みな「この風じゃ、傘は意味がない」ことを察していたのだろう。そして、ようやく南三原駅を突き止める。その頃に、雨が止み始めるんだよな。そんなみんなんだよな、人生ってやつは。逆に予想通りすぎる展開だぜ。といいつつも、チョロチョロは降っており、すさまじいヌレネズミ状態になっている身としては、これ以上濡れないのなら、それに越したことはない。駅に、小さな小屋っぽい待合室(ちゃんと屋根はあり、駅寝もできそうなりっぱなもの)があり、そこで、数分。電車が来る。本来13時15分発が、強風のため、何分か遅れての到着だった。そして、安房鴨川まで。冷房は、効いているのである。長時間、乗っていたらヤバイ、なるべく降りろ、と本能が教えていた。続く。しかし、今回は長くなりそうです・・・

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2006年7月 6日 (木)

試練の12時30分

まず、初めに。今日みたいな天気(どしゃぶり/突風)の日に、ここは行くところではありません、ましてや、徒歩では。徒歩歩歩・・・・ちょうど今から10時間前、昼の12時30分ごろ。用意していた傘(この頃までは、まだ何とか差せる状態だった)がものすごい突風でボキボキに骨が折れて、使い物にならなくなってしまう。そして、雨宿りしようにも、ただただ何もない直線道が果てしなく続いている中で、いつ止むとも分からない豪雨になってきた・・・・・そう、この頃、JR南三原駅めざして歩いていたのですが、房総フラワーライン。なんていうんですか焦燥感。「どうして、オレは、今、ここでこんなことをしているのか」感は大好きなのですが、このときばかりは1000%そう思いました。・・・というのも、これは、(何も、こんな日に決行しなくても・・・ていっても、いつもはそういいながら止んでいた(この間の三江線の時も、初めの予報は雨だったのだ)ので・・・)先日に記述した「個性派テーマ・パークめぐり」の初めの制覇のための行動で、目的は「シェイクスピア・カントリーパーク」。シェイクスピアの生家の風景が再現されている(なぜか千葉の館山の近くに)、そんな場所である。確かに、晴天の日に訪れたら、さぞ、心地よいであろう、そして団体バスやクルマで立ち寄るところなのです、当然だけれど。そこを、JR内房線千歳駅(コンテナみたいなもので駅舎がつくられてあるだけの、究極の簡素な駅)から30分ぐらい歩いて、到達。この時、すでに雨降りなので、開いてないんじゃないか、と思っていた。一回、前でひるんだ。やめようと思った。しかし、それも勿体無いので、覗き込んでみると、「いらっしゃいませ」。さすがである。こんな日の訪問者(しかも男ひとり)を不思議そうにも思わず(こういう訪問者も時々いるのだろうか)、親切な説明。外景が本当は勝負のところなんだけれど、中の展示も一応、ちゃんと作られてあり、展示物を観覧。しかし、それにしても、ザザブリなので、身動きがとれず、1時間弱で、去ることに。向かいに、土産店みたいなところがあるので、見てみると、どうも地元農家の直売コーナー。野菜が激しくやすい。やすいなんてものじゃない。ほとんど、心づけを渡すぐらいの価格である。でも、大きなかぼちゃをカバンにも入れられず、結局(いつも、これを買うなぁ)いんげんを買う。きれいだし、大きいし、量も多い。軽食コーナーもあって、おそるおそる「食事いいですか」なんて聞いてしまう。いいですよ、ということで「サンガ焼サンド」とコーヒーを注文。ゆっくり食していると、「けさ、とれたキュウリなの。食べられます?梅ミソにつけてみましたので」と、もって来られる。へんな食堂でしょ、なんて笑っておられて、雨の中をちょっと癒していただく。おいしくいただく。そして、一息ついて、さあ、南三原めざすか、と時計を見て、昼の12時20分。・・・・・・そして、文頭に続きます。・・・・結局、あの雨の中を40分ぐらい歩いたのだ。傘なしで。この後、気を遣ったのが、いかにして、風邪という方向に行かずに、体/シャツを乾かすか、なのだった。この後は、また、次に。

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2006年7月 5日 (水)

ジュノ・リアクター

『ブレイブ・ストーリー』の音楽をジュノ・リアクター、と聴いていたので、バリバリのエレクトロ/トランス/ロック/クラブ・ミュージックで壮大、という感じになるのか、と思ってましたら、なんと、全編生オーケストラ、ということでびっくり。アーティスト側も、ひょっとしたら、「全編生オケでアニメ音楽をやってみませんか」という誘いで請けたのかもしれない。これは、確かに、新しい発想で、うまく言い表せないが、通常のプロの劇伴になれた作曲家の作るメロディとは違う。ポップスやロック(プログレとか)畑からの参戦、というのはあれど、クラブ・ミュージック側の人に生ものを頼むというのは、これは、何か、突破したかもしれない。しかし、劇場用アニメの大作というのは、VCさえ、プロの声優に任せてもらえたら、あとはいうことないんですが・・・

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2006年7月 4日 (火)

大きな話になってしまう

マイケル・スモール『密殺集団』のサントラを聴いています。なんといえば、言い方、ちょっと違うかもしれないが、この人の、この感じのサウンド、「辛口BGM」もしくは「辛口ラウンジ」になりえます。ラウンジ、といえば、おしゃれなイージーリスニング(メロディもそこそこスウィートな)ですが、「何かをしながら聴く時に、ちょうどいい音楽」なのです。ひょっとして、他のメロディが立った音楽よりも、脳に与える何とかカントカが、微妙に違うのかもしれない。モーツァルトの音楽が脳に与える影響は、調べている番組があったが、マイケル・スモールもやってくれないかしらん(絶対やるわけない)。スモールのような劇伴は、最近ないような(あっても、ただ知らないだけか、もしくは見ていないだけか、盤にならないだけか)、・・・でも、スモールのようなアイデアは出ても、多分、いまだと、もっとハデに鳴らしてしまうか、シンセでやってしまうのでしょう。オーケストラを使いつつ、この抑制しまくり音楽は、なかなか今となっては、現実的に、やりづらいのかも。でも、(いい意味で)映画オタクな若手監督とかが、音楽監督に、「マイケル・スモールみたいな感じで」なんて注文出したら(これは、ありそうな気がする。なんといっても『マラソンマン』の人ですから)、シブいんですけれど。

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2006年7月 2日 (日)

予想を裏切らないという心地よさ

これもトシなんでしょうか。坂本真綾のエッセイ「アイディ。」を手に取る。むさぼり読む、という気はしない。が、それが決して、ネガティブな意味は持たない。数行たどるだけで、イメージする坂本真綾そのままの人の姿があることに安心する。数行読んで、なんか、リアルさがあって、それでホッとする。「元気をもらう」というフレーズが最近、ものすごく流行しているので、あえて、このフレーズは拒否する。「元気をあげる」ことも必要だが、それよりも、まず食料だし、栄養だろ、元気は、その次のはずだ、・・・と地震やアフリカの現状のレポートなどを見るたびに思う・・・そんなことはともかく、「エッセイ」は、濃いので、好きです。自分が実際に、虚構でなく、肌で感じたことを書いているので、数行でも、ものすごい説得力をもつ。このエッセイほどの密度で「小説」が存在したら、きっとすごいと思う。エッセイには、そういうわけで、文章的にも、学ぶことが多い。個人的な内容だと(ルポとかよりも)、さらに濃くなるのだ、ということも改めて感じる。

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