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2006年7月 9日 (日)

窓は開ける

さて、前を書くか、後を書くか。先に、後を書きます。さて、ザザブリの中、ようやく、南三原駅へたどりつける国道128号線に到達し、雨の中をずんずん歩く。途中、ビニール傘も置いていた洋品店っぽい店も見つけたのだが、店の人らしき人がいない。店の周りでは、地元の高校(それとも中学?)生が、このへんな人物をジロジロと見ている。でも、気になったのは、彼らも、傘は差していなかった、誰ひとり。行き交う自転車大爆走していく少年たちも、みな(自転車で傘をさしてはいけないが)初めから、傘を差す、という選択肢はないかのようだった。みな「この風じゃ、傘は意味がない」ことを察していたのだろう。そして、ようやく南三原駅を突き止める。その頃に、雨が止み始めるんだよな。そんなみんなんだよな、人生ってやつは。逆に予想通りすぎる展開だぜ。といいつつも、チョロチョロは降っており、すさまじいヌレネズミ状態になっている身としては、これ以上濡れないのなら、それに越したことはない。駅に、小さな小屋っぽい待合室(ちゃんと屋根はあり、駅寝もできそうなりっぱなもの)があり、そこで、数分。電車が来る。本来13時15分発が、強風のため、何分か遅れての到着だった。そして、安房鴨川まで。冷房は、効いているのである。長時間、乗っていたらヤバイ、なるべく降りろ、と本能が教えていた。続く。しかし、今回は長くなりそうです・・・

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