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2006年9月 5日 (火)

まけるなカシテツ

まず、先日の旅を完結。彦根の宿ですが、これが、旅史上最大の。「交通量多い幹線道路の真横」ということで、自分は、こういう騒音?気にならないので、普通に眠りましたが(NHKつけっぱなしで)、無理な人は無理でしょうねぇ。そして、なんと、どうも和室を改造した洋室で、どう見ても、靴を脱いであがる感じになっていて、ベッドも、ベッドなんだけれど、普通に「布団が敷いてある」のでした。これはこれでおもろいわい、と自分は楽しみましたけれど。

ということで、その2週間後、今度は、夏が終わりそうでやばいので、完全に終わらないうちに!と、いろいろ次の旅先を考えるも、西日本に本当は誘われるんだけれど、旅費がかさむので・・・房総の私鉄旅を敢行。そうして、ホテルを予約したら、すぐ、なんだか、房総だけ、最高気温も30度を下回るとかで、え~~え~っと思っていたら、実際は、晴れ晴れでした。1泊2日。とはいえ、初め、もろもろ野暮用済ませてからだったので、初めの目的地「石岡」についた時は、まず、何か食べよう、と探すも、夕方4時すぎ、とかで開いている店もなく(以前に館山で学習したろうが、)、奇跡的に、あけてらっしゃるそば屋発見。入ると、オヤジさんひとりで、長居している風の常連客風のおやじひとりと、座敷(全部で20人入れるかどうか、という店だが、半分が座敷になっている)側に、ひとり。3人目の客となる。ごはんものを注文すると「ごはんものは今はない」(こんな時間帯にご飯モノ頼んではいけないのだ、ということを学習)ということで天ぷらそばを注文。ただでさえ関東のつゆは黒いのに、さらに黒いつゆのそばが出てきた。「黒い天ぷらそば」。清張文学のようだ。天ぷらそばの陰に汚職事件が絡んでいるかのようだ(全く、関係ない話になってすみません)。別に、そばと汚職は関係ありません。そんなことはともかく、今回のひとつめ「鹿島鉄道」。房総の私鉄は、各私鉄、いろんな取材がされているようなので、どの放送で、どの線を見たのかの詳細が思い出せないでいます。石岡から、鉾田まで。もう、夕刻に乗ったため、途中からは車窓は夜でしたが、面白かったのが、夜になる前の、夕陽。車窓の右側に霞ヶ浦が展開して、なかなかの絶景の時があり、しかも、そこへ夕陽が沈む。さすがにジモティな女子高(中?)生もこれには感動したらしく「わー、やばいやばい、シャメシャメ!!」とシャメしまくっている。何回撮るんじゃい、と思うぐらい、夕陽をとっている。「明日もこれに乗ろうか」(時間帯、という意味だと思う。)「おそいよ」というやりとりも面白い。日常にも感動はあるんですな。こういう瞬間を見たいんですな。そして、終点の鉾田。真っ暗。駅舎でタイヤキを売っていたらしい形跡。だが、この夜なので、もう店は閉まっていた。この時間だから見れた光景もあれば、見れなかった光景もあった。

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