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2006年11月 5日 (日)

ポール・モーリア

久しぶりに書くきっかけが、この便りというのも悲しいが、ポール・モーリアの訃報。自分にとっては、松本清張や太陽の塔のように、ひとつのアイデンティティを確立しているような人物だったため、よりどころが失われたような気分です。思えば、中学の頃、夏、学校から帰ってキンキンには冷えていない部屋で、フルではないボリュームでポール・モーリア、ジョニー・ピアソン、スティーヴン・シュラックス、アール・クルーなどを聴くのが快楽でした。中学で、この辺のサウンドの洗礼を受けているので、その後、ロックとかには行かない。ここで、自分の音楽の独特な部分はできあがったのかもしれない。モーリア・サウンドがその後、受け継がれている部分が、その後、探し出せていないのが悲しいですが。

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