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2007年2月 1日 (木)

ドラマを排除すればどうだっただろうか

さあ、映画観てますよ。『ステップ・アップ』。ティーン・ムービーです。もちろん、ものすごい傑作は期待せず(たまに、ものすごい傑作あったりするので油断禁物なのです、このジャンルは)、見ると、アダム・シャンクマン一派の(彼の映画の振り付けを多く担当していた)振付師さんの監督進出作品。なので、ダンス・シーンがほとんど。なおかつ、感心したのが、ダンスを踊っているわけではない普通のドラマのシーンでも、複数の人物の立ち居地・動きの変化は、早送りで見るとダンスに見えるであろうような動きをしめしている。ストーリーは、待ってました、といわんばかりのお決まりスジですが、シネスコ画面で、人物の動きをジックリ見せるための、敢えてのカメラワークっぽいカメラワークをさせない固定画面の多さは心意気を感じさせます。さすが、振付師さんの映画です。そして、このチームで、今度はミュージカル化された方の『ヘアスプレー』の映画化ですか。これは楽しみです。

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