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2007年5月 2日 (水)

半そでTシャツでコンビニ

いよいよ、半袖Tシャツ姿で夜にコンビニ行って、ちょうど気持ちいいという状況になってきました。さて、絶望先生を読みつくしたあと、コミック星新一もちらちら読みつつ、ななついろドロップスは、ほとんどパラパラマンガ状態で読んでしまい、さて、なかなか1巻が置いている本屋が見つからなかった「ドージンワーク」に手を出すことにした。さて、絵柄はさわやかかわいい系なのに、基本的にエロい4コマものなのだ、と初めて知りました。ドージンワークに比べたら、げんしけんはもちろん、らきすたでさえ、ドロドロしてますね。

 さて、映画は『BRICK』。こういう、超ど級インディーズが公開されるときは、常に胸騒ぐ。よほど、すごいものでない限り、公開まで行かないはずだからだ。先日の邦題『明日、君がいない』もオーラでまくりでしたが、ブリックは。とにかく、映画が終わるまで、「この映画は一体、何なのか」、全く分からない。映画が完結しても、ストーリーは分かるのだが、やはり分からない。なんだ、この映画は。ハイスクールを舞台にしつつも、ハードな麻薬アクション・サスペンス。なのだが、もちろん、低予算ということもあるが、それ以上におそらく演出として、必要最低限の人物以外、フレームに入らないのだ。つねに殺伐とした風景。校庭なんだけれど、荒野。ハードボイルドというよりは、あれはマカロニ・ウエスタンのテイストではないだろうか。とにかく、殺伐としているのだ。そして、凄絶なストーリーなのに、ものすごくカラッとしている。もちろんリアリティがない、ということもあるのだろうが、少年社会でまさか的な偏見のことを考えると、これもリアルなのかもしれない。しかも、それが当然の前提としてあるのもすごい。マッドマックス2である。しかも、この監督、編集のワザで逃げる?ため、ハードアクション・シーンも実はさほどの運動量ではないと思われる。さあ、この監督、次、どうする? 方向性は、よくわかりません。

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ターバン野口とは千円札を折り紙のように折って、千円札に描かれた野口英世さんが頭にターバンを被っているようした折り紙のことです。お札を使った折り紙としてキャッシュアートと呼ばれていて、ターバン野口はその代名詞とも言えます。「お財布にターバン野口を入れておくと、ご利益がある!」との噂がネット上で流れていて、最近とても話題になっています。ターバン野口はなんと!テレビでも取り上げられたそうで、ターバン野口の本まで出版されています。... [続きを読む]

受信: 2007年5月 3日 (木) 21時43分

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