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2007年8月14日 (火)

スゲー、クルマと一緒に電車が並んでる

と言ったのは、親子連れで乗っていた中の少年の発言。相変わらず、呑んだくれのわたしは、ハレ晴レユカイな日だというのに、やはり昼頃まで布団の中だったため、どこかに行きたい欲求がありつつも、明日はどうしてもやらないといけない用事があるため、遠出ができず、でも旅気分(あっつい外で、おおっ、知らない町にいるぞーという感じ)を味わいたく(しかも、今日も、18時30分には東京は京橋にいたいというタイムリミットもある)、この制約の多い条件でどこか・・・・と時刻表の地図とにらめっこしていたら・・・・ありました、そういえば乗っていなかった都電荒川線!! これに乗っていなかったのも今となっては不思議だが、とにかく、大塚駅までたどり着く。「大塚駅前」という、駅名がすでにすばらしいですよね。自分も駅でしょう、と。そして、この大塚駅前駅の構造が、JRの高架下に作られているため、労せず?して、屋根つき状態になっている。ホームっぽい構造になっているものの、基本的に運賃を払うのは、ワンマンだから車内なので、駅を通り抜けできる。感動したのは、なんと5分間隔!! バスどころじゃないこの時間間隔。山手線並みだ。ローカル線(含む地方の鉄道全体)の利用者減の理由について、本数が極端に少ないことを挙げる人がいますが、まさにその意見に答えるかのようなダイヤ。ダイヤというほど複雑なものでは全くなく、各駅停車が5分ごとに来るわけですから、イメージ的にはエレベーター、ベルトコンベアー、です。電車がやってきた。「ハズレだね」と小さい娘が母親に言っている。アタリの車両は、レトロっぽいのかな。そして、乗車。ちゃんと老若男女乗ってきて、車内いっぱいになる。いずれも、地元民のよう。まず、早稲田まで。もう、完璧、道路を割って、駅が出来ていた。駅を出てすぐの信号を渡ったすぐに、定食屋兼喫茶みたいな店がある。そう、こういう店に入りたいんです。入ると、小さな店内、そして、頭上にはテレビ。すばらしい。店内では、40代ぐらいの夫婦らしき人がかき氷を食べている。すばらしい。時間は、16時前後。ミックスコロッケ定食を頼む。もう、すばらしい、理想の味でした。その間に入ってきたお客さんの注文も、氷あずきと宇治金時。同じ氷でもこのシロップチョイス。すばらしい。で、店を出た後、川?沿いの散歩道風な道や、早稲田大学関連施設近所の町並みを少し歩いて、さあ、こことは逆の終点、三ノ輪橋まで。約1時間。ちょっと驚いたのは、多分、速度が基本的に遅いからだろうか、レールがそんなにピカピカではなく、(わざと生やしているのかもしれない)雑草っぽい草が線路の中にぼうぼうと生えているところも何箇所かあったこと。そして、家族揃って鉄道ファンなのか、みたいな家族に遭遇。お父さんは、運転手の動作について解説、息子?は、町屋駅前直前あたりのモロ道路と線路が同居している区間の対抗路線で、渋滞につかまっている電車を見て冒頭の一言。つまりは、彼らも、初めての荒川線体験なのでしょう。そんなこんなで、かたやの終点、三ノ輪橋へ。折り返しで、今、走ろうとスタンバッている車両はアズキ色でレトロっぽくて、これがアタリの車両だな。でも、アタリの車両でも、ちゃんと冷房は完備されているようだった。ここで、17時15分ぐらい。ほんと、行き当たりばったりなものだったので、地下鉄の三ノ輪駅にたどり着くまで、我ながらあせりました。

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長崎県営バスに揺られて毎朝通勤しています。 バスって結構快適ですよ。 休みの日にはゆったり、景色を見ながら利用しています。 [続きを読む]

受信: 2007年8月15日 (水) 22時27分

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