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2008年1月14日 (月)

柔らかいゴブリン

昨年は、スヴェン・リーベクの「INNERSPACE」のCD化にちょっと、本気で愛聴盤化してしまったが、2008年新年早々、愛聴盤化しているのが、これである。エンリコ・シモネッティとゴブリンの「GAMMA」。エンリコは、ゴブリンの中枢のクラウディオの親父さんで、親子共演で、SFテレビ・サントラものを仕上げた、ということなのだろうが、これがとてつもないイージーリスニングなのです。曲によっては、もろジェラール・ガンビュスがアレンジャーだった頃のポール・モーリアのサウンドであり、本人たちは、クロスオーバーなのかもしれないが、今聴くと、ジャズでもロックでもなく、イージーリスニングだ。モーリアかと思ったら、次は思い切りチプリアーニ風だ。硬派なゴブリンのファンなら、これらのサウンドは、相当ショックかもしれない。ジャクリーン・ビセットのお色気ドラマも担当したゴブリンですが。実は、この作品は、LPは出ていたのですが、知りませんでした。ジャケットも地味なだけに、こんなサウンドが出てくるとは、とかなりの衝撃です。

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