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2008年1月24日 (木)

アンチギャグアニメ

買っていながら、聴いていないCDというのは、圧倒多数ですが、今、「さよなら絶望先生・絶望少女撰集」DVDに収録されているサントラ(もろ、サントラ第2集ですが、CD単体としては発売されなかった)を聴いております。新房アニメといえば、過去に「ぱにぽにだっしゅ」での羽岡佳によるイルカの日が思い出されるように、こちらの長谷川智樹のスコアにも、ほとんどワザとモトネタがわかるようにしているナンバーなども多いが、ギャグものには、パロディというのがパターンとなっているのかいないのか。それより、絶望先生は、よくよく考えるとギャグアニメというのとも、違うマジさを持っているように思われる。それが悪いという意味ではなく、この絶望先生に出てくる多くの会話の脱線/エスカレートは、考えてみれば、現実の日常会話でよくあることなのだ。日常会話がひとつのまとまった形になることはまずないのが普通だが、その普通でないことになっているのが、この絶望先生なのであろう。

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