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2009年8月 8日 (土)

激しいデジャヴュ

久しぶりに書き込もうとしたら、ログインの方法さえわからなくなり、それやこれやで様々なタイミングを逃し、結局、またもや、旅行記のタイミングでの書き込みとなりました。2009年8月5日。ここ、数ヶ月、引越しのために、遠出どころか、映画さえ見ていない。部屋は、まだ散らかっているが、大分、メドは立ってきた、と自分に言い聞かせ、このままでは、今年はなしになってしまう、夏の”乗り”を決行することにする。
といいながら、関西方面にいる人間が関東に戻るタイミングを見計らっての”乗り”なので、九州とか東北というわけにはいかず、とすると、ほとんど乗っている路線ばかりで、しばらく思案した。そして、ありました。大井川鉄道。ということで、ここは、鉄道ファン以外にも既に有名な観光鉄道ではあるけれど、乗っていない、というのもどうか、というのはあるわけで、目標はできた。そして、しかし、どうも自分の納得のいく時間配分の旅になりそうもなく、あわてて取った掛川のホテルに泊まった”後”に決行することとし、そこで、その日の前日にあたる、この日、旧二俣線の天竜浜名湖鉄道に乗ることにした。といいながらも、どうも、過去に乗ったような気もしたのだが、他に選択肢がなかったということもあります。豊橋13時32分着。本当は、新所原で食べたいところだが、過去の例からも、こういった駅前は何もない危険性もあるため、豊橋の駅ビル中の、絶対東京にもあるはずのそば屋のチェーンで昼食。新所原14時16分。旧二俣線は、その時間で連絡されていたが、恒例でわざと一本後のものに乗るとする。下車して、エンドレスエイトのキョンじゃないが、もう激しいデジャヴュに襲われる。放射線状的に駅前から出ている道路。その真ん中の道路の奥に、近くで唯一っぽいスーパーが見える。しまったのは、駅から出てすぐにそば屋があった。少し行くと、お好み焼きは作ってくれそうな、近所の小・中学生がお客さんのメインと思われる店や、年配の常連用っぽい飯屋もあった。が、いずれも、一見がフラッといって、おばちゃん(おっちゃん)の一服のひとときを破るのはためらわれるような雰囲気をかもし出している。ちょっと歩くと、交叉点の左すぐに本屋らしき店。中に入って、しばらくいろいろ見るが、ここも、空気読んでいない客が来た感を醸していたので、すぐに店を出る。そうこうで、14時50分ぐらいなので、駅で時間を待つのも嫌いじゃないので、駅に入る。ホームに入ると、ホームの手前で遊ぶ小学生を駅員さんが注意していたりする。15時20分、天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線のディーゼルが走り出す。右手に浜名湖が見えると思い、右側に陣取るが、意外に、そういうよりも生活路線で、時々、森をかき分けるようなものすごいところを通るけれども、町と町を結んでいる路線であることがよくわかる線。途中、どこかの駅で降りようと、始めは、天竜二俣までの切符を買ったのだが、そこで時刻表を見ていると、途中の西鹿島から私鉄がある。これが気になった。西鹿島から乗り換えるか、そのまま二俣線を掛川まで行くか。で、前者をとることにした。西鹿島でおりる。時刻表を見ると、その遠州鉄道は、12分間隔でくるほどの、ちょっと第三セクターの路線とは一線を画すダイヤになっていた。西鹿島に旧二俣線がたどりつくまでに、ちょっとすごい所を通ったのだが、西鹿島前あたりで、急に開けた。平野(へいや)!!という感じだった。遠州鉄道の意味がわかったような気がした。西鹿島で降りる。駅前は、時をつぶす感じの雰囲気はなく、駅前をデジカメでチェックして、すぐに遠州鉄道に乗り込む。昔乗った、静岡鉄道とか近鉄田原本線と似た匂いがする。さて、今度は、この遠州鉄道で、新浜松まで行くつもりだったのが、また、変な色気が出てきてしまったのでした。

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