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2009年9月23日 (水)

NO LIMIT NO CONTROL

自分的に書き記しておかないといけないことが、まず2つあるのでそれから。これは、日曜だから、3日前のことですが、東横東急で、年イチぐらい?での「なにわうまいもん市」が行われていて、目玉はもちろん、蓬莱である。が、前回気づいたときは、豚饅しか残っておらず、餃子・焼売は売り切れていた。蓬莱といえば豚饅なのだが、餃子・焼売も独特なもので、自分は、この中でも餃子が忘れられないのである。家族での人気は焼売でしたが。が、しかし、この日曜日は、行くともう、今日の分はすべて売り切れ、という声。非常階段の方向に、延々と列が続いていた。・・・・・が、しかし、そこでトボトボというのもしゃくで、そのゾーンをぐるぐると回り、自分としてはなじみのない店が多いな、と思っていたら、そこに「大寅」。大寅!! 大寅!!ということは、大寅名物・・・・ありました「うめやき」!!、つい、気づくと、大人買い。・・・・そして、リベンジ(といっても、別に負けたわけではないが)で月曜日。この日は、日曜よりは、早い時間に着くことができた。列に並ぶ。売り切れの声はまだで、なおかつ、餃子の整理券が配られていた。餃子は完売近くだったのでしょう。なんと、豚饅、焼売、餃子3つとも購入できたのだった。・・・・蓬莱については、以前にも書いていると思うので、このぐらいにして。
『リミッツ・オブ・コントロール』拝見。ジャームッシュの映画というのは、ストーリーはあるものの、2人の人間の会話ともなんともいえない雰囲気の「会話」が中核をなすが、この作品も同様。そして、何気ない中の間のおかしさで見せるが、もともとがコメディ的な題材とは思えないストーリー?の方が映えるのだろう。それにしても、他のジャームッシュものと違い、一見、ストーリー重視か、と思わせるため、難解な作品に見えてしまう。シネ・ヴィヴァンに似合う、昔懐かしいアート映画だ。しかし、この監督の作品と思えば、いつものタッチなのである。そして、この感じは、かのギャロさまの『ブラウン・バニー』も思い出させたが、よく似たことを一見行っているようで、違うのは、登場人物たちのキャラクターの中に作家の特徴をあまり感じさせない(どういうシーンになるかが重要なのだ)ジャームッシュ作品に通ずるアプローチだ。とにかく、懐かしい、と感じる映画でした。

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