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2010年1月 6日 (水)

タワーリング・インフェルノが見たい

ようやく『2012』を拝見。実は、とにかく有楽町に出てみて、それから、時間も合って、なおかつ、見てもよいもの?を見よう、と思い、『アバター』を見たかったのだが、時間合わず、ちょうどあったのが『2012』でした。このエメリッヒという人は、本当によくわからない。わからないが、別に、好きな監督でもないが、結構、よく見ている。しかし、『インデペンデンス・デイ』『ゴジラ』『デイ・アフター・トゥモロー』いずれも、同じことを描いているように思われ、それは今回もしかり。ただし、今回は、役者が違う、という気がした。ジョン・キューザックやサンディ・ニュートンほか、この人が出ているなら見よう、と思われる役者ぞろい。人間の描き方??は、以前から変わっていないわけですが、これらの信頼できる役者たちが、自身でそれらに肉付けしていると思われる。キューザックなんか、もう、出だしから、ものすごくナチュラルなジョン・キューザックである。この人がパニックものに出る、ということが、いかにも一般人が主人公、観を出している。あとは、ジェットコースター。後半は、こんな展開になるとは思わず、思わぬポセイドン・アドベンチャー・オマージュがうれしかったりする。こうなってくると、エメリッヒ、タワーリング・インフェルノのリメイクやってほしいなぁ、なんて思ったりする。デップとブラピ主演とかで。
その前、昨年たぶん最後の鑑賞はピーター・ジャクソンの『ラブリー・ボーン』である。これもまた、ちょっと予想とは違い、死んだ後の主人公と、現世の接点が、今までの幽霊見える系とは違う考え方でリアル?だった。子供を殺された家族がどう癒されるか、という物語だが、ある部分は楽観的であったりするが、子供を亡くした家族が”幸せでなくなっていくこと”を子供自身は欲しているのか?ということで、なかなか簡単な結論はできない問題である。ジャクソンの演出はみな『乙女の祈り』の頃のそれを思い出させるようだ。ジャクソンの永遠の少年的な、現実感のない現実は、さすが映画好き少年のその後ながらのものだ。

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